神の探求スタディグループin東京中央区


エドガー・ケイシーの情報は、日本エドガーケイシーセンターのHP(リンク)に詳しく掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

 

エドガーケイシーについて(抜粋) → リンク(全文)

 

エドガー・ケイシー(Edgar Cayce: 1877年~1945年)

伝記『永遠のエドガー・ケイシー』(邦訳たま出版)によれば、エドガー・ケイシーは幼少期から類い希な霊能力に恵まれていました。24才の時、治る見込みがないと宣告された彼自身の病気を、驚くべき透視能力によって治癒しています。彼はひとたび催眠状態に入ると、肉体を透視し、病気の原因やその治療法を述べることができたのです。ケイシーのこの能力は後に「リーディング」と呼ばれるようになりました。

24才から46才までの22年間、ケイシーはこの透視能力をもっぱら病人の治療に役立てました。46才になると、その透視能力はあらゆる分野に向けられるようになり、科学者はそれぞれの専門分野に関するアドバイスを得、政治家は政策に関するアドバイスを、芸術家はインスピレーションを与えられました。とりわけ、ケイシーは人間の本性が永遠不滅の霊的存在であり、魂の成長のために肉体に何度も生まれ変わることを明らかにしました。

 

そして67才で亡くなるまでの間に記録に残るものだけでも14,000件以上の催眠透視を行いました。

 

エドガー・ケイシーは24才の時から、自分を催眠状態に導くことで彼自身の高い意識(超意識)に到達し、そこから高次の情報を取り出すことができるようになりました。彼が催眠状態でもたらした情報は「リーディング(Reading)」と呼ばれ、記録に残されたものだけでも14,306件になります。 最初の22年間に取られたリーディングは残念ながら速記が行われず、メモ書き程度のものがわずかに残っているだけです。リーディングという形でもたらされる情報の重要性を認識したケイシーは、1923年になって速記者を雇い、記録を残すようになり、それ以降、ほとんどのリーディングは正確に記録されるようになりました。これらのリーディングは依頼者との手紙のやり取りや、その後の追跡レポートなども含めてすべてデータベース化され、現在では1枚のCD-ROMとして利用可能になっています(英文)。 リーディングには「通し番号」(例:262-3、2694-1等)が付けられており、出版された書籍等で引用番号が書かれている場合には原文のリーディング内容を参照する事ができます。

日本エドガーケイシーセンターのホームページでは、会員がリーディングデータベース情報を閲覧することが可能となっていて、翻訳されたリーディング内容も随時公開されています。

 

 

★「神の探求」に関する情報

 

 ・ Oneness 32号:「神の探求」の進め方(日本エドガーケイシーセンター発行)

 ・ 神の探求講座(音声CD)(日本エドガー・ケイシーセンター制作)

 ・ 神の探求(テキスト) BOOK1 , BOOK2 (書店または通販購入)

 

 

 

★おすすめエドガーケイシー書籍&CD

 

  • 転生の秘密 →リンクHP
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★エドガーケイシー神の探求勉強会について

 

 

時間厳守で集合して下さい。

会議室の都合上時間が短めですのでタイムスケジュールが決まっています。

勉強会を通して学んだ内容をもとに、各自課題を作成して1ヶ月実践して過ごします。

ここに霊的導きがありますので、課題立ては重要となります。

必ず課題を立てるようにして下さい。